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仕事紹介若手社員インタビュー01若手社員インタビュー021日の仕事

仕事紹介

電設のエキスパートとして活躍できます。

私たちの仕事は、風力発電や太陽光発電でクリーンな電気をつくり、その電気を必要とする所までの送電線をつくり、屋内に届けられた電気を皆様が快適に使える設備をつくること。電力インフラを築き守る、全方位的な視野を有する電設のエキスパートとして活躍できます。

送電線工事の管理・監督
  • 中部電力株式会社及び関東・関西の電力流通設備の建設・改修に携わる施工管理
  • 測量調査
  • 地質調査
電気設備工事の管理・監督
  • 公共建築物などの電気設備工事の施工管理、設計
  • 照明設備・コンセント設備・受変電設備・LAN設備・放送設備など
  • オフィスビル、工場、研究施設、学校、道路照明が中心
再生可能エネルギー施設のメンテナンス
  • 自社で所有する風力発電所や太陽光発電所の遠隔監視
  • 風車設備・ソーラーパネルの維持管理、管理委託会社への指導助言、設備点検、巡視
  • 新規案件の調査検討

若手社員インタビュー01

T・Y T・Y

送電線工事の司令塔に
一歩一歩上り詰めたい。

T.Y

建設部  ⁄  2015年入社大同大学 工学部 総合機械工学科 卒業

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Q1.初めての鉄塔作業の印象は?

そこまで恐くはありませんでした。鉄塔の上からこんな景色が見えるのか、という発見の方が大きかったです。安全講習や先輩社員のレクチャーがあるのも安心材料でした。ただし、太ももなど普段使わない筋肉を使うため、慣れるまでは筋肉痛になるかもしれません。山岳部など山登りが好きで体力のある方は向いていると思います。

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Q2.仕事の喜びは?

先輩社員からは冗談で、山の現場に行く時に「空気がおいしいよ」と言われたこともあります。まじめに話すと、やはり鉄塔工事が完了し、最終的に電線に電気が流れ、送電状態になった瞬間でしょうか。やり遂げた喜びで満たされますね。将来、工事の司令塔として、協力会社の作業員さんに的確な指示を出せるように一歩一歩成長していきたいです。

若手社員インタビュー02

Y・K Y・K

コミュニケーションを武器に
電気設備のプロになりたい。

Y.K

電設部  ⁄  2017年入社名城大学 経済学部 経済学科 卒業

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Q1.女性が活躍できる環境か?

業界全体で女性の施工管理が増えており、環境面で不便さを感じたことはありません。ちょっとした材料の持ち運びはありますが、重い物の移動は職人さんが対応しています。施工管理の仕事で大切なのは、コミュニケーション能力。雑貨店で働いた経験を活かし、きちんと相手に聞こえる声で話しかけることを心掛けています。

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Q2.仕事で心強いサポートは?

直属の上司のフォローに助けられています。指示や説明はありますが、基本的に任せていただけるスタンス。万が一、ミスを起こした時でも、すぐにリカバリーしてくださるので、思い切って働くことができます。そのため、工事が思い通りに進んだ時の達成感は大きいです。将来は資格取得にも挑戦していきたいです。

1日の仕事

建設部 T.Yさんの場合

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